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[142a]落ち葉

ホームセンターにいくとガーデン用と称して色々なものが売っている。その中で目をひくのがガーデンシュレッダーなる小枝粉砕機。小枝を入れるとこなごなに粉砕してくれるもの。直径2cmまでOKと言うことだからなかなか強力。

今は清掃局の焼却炉を冷やすという理由で家庭の雑草や庭木を剪定したあとの小枝はごみとして出せないことが多い。そんな環境では小枝を粉砕してくれる機械は重宝する。堆肥を作るにしろリサイクル以前の問題として細かくする必要があるし、それがまた結構大変な作業だからだ。この製品はもちろんアメリカ製。電気は日本の100Vで動くようになっている。

日本で落ち葉といえば秋の終わりを告げる風物詩。落ち葉を集めて焚き火を囲むなんてのがまたいい。焼き芋を焼けば尚いい。落ち葉は竹箒で集めるのが普通。ところがアメリカでは落ち葉はブロアという機械で吹き飛ばしてしまう。まさに国民性が出る違いだ。

アメリカの庭は広いとても落ち葉を箒でなんて集めてられない。そこで登場するのがエンジン式のブロア。要するにドライヤーのでかいヤツ。エンジンは背中に背負い、強力な風で落ち葉を吹き飛ばす。吹き飛ばしながら一箇所に集めるのはこれまた職人技らしい。

そういえば、のこぎりは日本では引いて切るがアメリカののこぎりは押して切る。しかも丸太を切る時ののこぎりは向こう側にも人がついて二人で切るようになっている。国民性というよりは、何事も大きくワイドなアメリカの生活の知恵なのかも。

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