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[007]執行猶予

「被告人を懲役二年に処する。ただしこの裁判確定の日から三年間その刑の執行を猶予する」

有罪の言い渡しである。一生縁がないと思いたいが人生は複雑だ。いつ何時罪を着せられるとも限らない。そのときのために勉強しておくのも悪くない。

執行猶予とは被告人を刑務所に入れておくよりは実社会で構成を期待した方がよいと判断された時に、刑を執行しないで見守ることを言う。

猶予期間中に悪いことをせず無事完了すれば有罪の判決はなかったことになるのだ。だから執行猶予が付くと付かないとでは雲泥の差となる。

実際の裁判で、重罪にもかかわらず執行猶予が付いたために、極悪人が社会で大手を振って歩くということもある。これなんかは問題なのだが致し方ない。町を歩く時は十分注意しよう。電車で隣に座っている人は重罪人かもしれない。

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