今回は病院での話についてです。私が通っているのは自宅から車で1時間にある総合病院。その中にある小児神経科です。
高校1年生の時から通っています。この話は複雑なもので、1年生の時は中学と高校のギャップに苦しんだ時(部活でもハブられ、友達にもハブられ・・・)で、精神的に参って、地元の小児科で紹介を受けました。
2年生の後半には、一旦通院が終了しました。
が、3年生の今、再び神経科にお世話になっています。進路云々でもめた時です。11月20日発行の4号を参照してください。今回は不眠もセットです。嬉しくないセット・・・
診察では別室で話をします。診察室には看護士さん、研修に来ている学生さんがいますので。「死ぬ死ぬ」なんて先生にしか言えません。ある意味VIP待遇でしょうか?別室移動なんて・・・(笑
私は言いたいことがすぐ言えないので、言いたいことがある場合はお手紙を持参します。文章にした方が気持ちが伝わりやすいようで。
でも、正直な話・・・最近はただの雑談です。マンネリです。つまんないです。お薬も変化ないですし。小児科なので出せる薬の量は限られているらしく。やっと出してくれたのはデパス。しかもオーバードーズ防止策で、量は少ないです。
精神科へ転院かと思いきや・・・その話も消えました。診察がマンネリで・・・私はこの先、何処へ行くんでしょう。話が復活して、転院した際には報告します。
ただ、不安なことが1つだけ・・・小児科っていつまで通っていいんでしょう?高校も卒業するので・・・そういった点でも、これからどうなるのか。楽しみです。
最後までお読みくださりありがとうございました。次回もお楽しみに。
2006.03.24