鬱に理解のない人がまだまだ多い昨今。私の家族も理解は0に等しいです。特に父親。
「薬に頼らないでしっかり生活しなさい」
「進学のお金かかってんだからちゃんとしなさい」
これらは毎日のように言われます。ストレスです。鬱にとどめがさされる気分です。薬に頼らない生活なんてできましょうか。はっきり言って無理です。これが私の現状です。
ついでに、妹のだらしなさに父親が爆発寸前です。我が家ではパソコンは家族共用で、妹はガンガン使ってます。私の使う時間が少ないです(涙唯一使える時間は深夜。でも深夜に使うと怒られます。ひどい。
父は妹のだらしなさを見てパソコンの電源コード抜くと言っています。しまいにゃ、パソコンの画面を割られそうで怖いです。
そうなったら・・・メルマガが発行できません。そうならないように祈っててください・・・・ということは、そろそろマイパソコンを買う時期かなって思っています。
現在・・・アングリーです、マイファザー。
その関係で母親に当たられます。謎です。私何もしてないのに・・・余計に鬱。死にたい願望沸々と・・・
家では元気のフリをしています。じゃないと家庭環境が余計に悪化します。だから親は理解してくれないんですね。
そうそう、お知らせです。私の病状が悪化していて、処方が変わりました。診察室で私は鬱々でした。それを見たお医者様、処方を変えるとおっしゃってくれました。今まで私が何言っても変えてくれなかったのに・・・ようやくデパスを奪取したのに・・・
新入りは「パキシル錠10mg」と言います。ルボックスから徐々に変えていくそうです。やっとこさ変えてくれて嬉しいです。その時は、遠まわしに「うつ病かもね」と言われました。
それを理解してくれない人たち・・・どうしましょう。4月から新しい環境に飛び込みます。怖いです。そして、父親にバレたら進学取り消しになりそうです。だから元気のフリをして生きていくのです。
心を開ける場所がここしかありません。
「しんどい・・・・」この一言を胸に、再びアームカットに手を出してしまうのでした・・・・
長くなりました、最後までお読みくださりありがとうございました。次回もお楽しみに。
2006.04.15