8月31日の深夜、私は鬱が激しく、リストカット願望にかられていました。そして、切っちゃいました。深く、深く。・・・深すぎました。脂肪、丸見え状態。「やばいかも・・・」と思いましたが、時既に遅し。血はドクドク流れてくるし顔色は悪くなるし・・・。その夜はほとんど眠らないで止血をしました。
翌日、包帯をとろうとしたら包帯が傷口にくっついていて非常に痛かったです。そして「あちゃーーーーー………」です。非常にマズイと思って母に言い、病院へ。また怒られました。
今回行った病院は街中の小さな外科。保険がきくかきかないかだけが気になっていました。問診表を書いて、すぐに「燕さん」と名前を呼ばれました。診察室に行くと、あごひげを生やしたダンディなお医者様が!!!!!!でも別に私のタイプではなかったです(笑)私の傷を見て「コレ縫うねー」と。当然の処置です。
お医者様は非常に大きな注射器を持ってきて、私の手首にぶっ刺そうとしていました。私はどMです。非常にMです。なので注射大好きです☆★ひゃっほう♪♪♪ブスゥゥゥゥゥゥゥッッッッと3箇所に刺されました。多分普通の方は「あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」と思う痛さでしたが、私には快感快感★(変態)ジトーーーーーーーーーーーーーーっと見てニヤニヤしていました。アホですね。
さぁ縫うぞ!!!!!!!!!!!
あ、長くなりそうなので次号で。ばいばいきーん♪
燕 弥子