こんにちは。
相変わらずのニート、だらりん生活を送っている澤田ゆきです。
えっとですね、11月27日に私、自殺未遂を図ってみました(えへ)
もう生きているのに疲れたとゆうより、私なんかが生きていても仕方が無いと感じたのです。
な・の・で。
母親が出掛けるのをいつも通りに見送った後、ハルシオンを7錠とドラール2錠、マイスリーを2錠、家にあった焼酎で噛みくだきながら飲み干した後、自室のドアノブにネクタイを結び付けて準備完了。
コンポでCoccoの「遺書。」をリピートに設定してかけ、それを聞きながら首の頸動脈にネクタイが当たるように吊りました。
後は眠剤が効いてきて自然に眠るのを待つだけです。
眠気が来るまで死んだ友人の写真を見つめながら、息苦しさに堪えていました。
しばらくして意識が無くなりそうになり、「あぁ、死ねる」と思った瞬間、いきなり首からネクタイが外され、頬を誰かにひっぱたかれました。
母親が帰って来てしまったのです(泣)
ちっ、もう少しで死ねたのにっ!!
こんなに早く帰って来るとは予定外でしたorz
その後は薬で意識が飛んでいて、倒れるようにベッドで眠りました。
記憶はあまり無いです・・・。
今度は母親が東京外出等で1日いない日を狙ってまた同じ方法で死にたいと思います(いい加減にしろ)
まぁ、今のところ家族や彼氏に厳戒体制で監視されているので当分は無理そうですが(泣)
私が一人で部屋にいるだけで5分おきに母親が様子を見に来たり、彼氏に少しメールするのが遅くなっただけで電話がかかってきます(笑)
心配してもらっているのは痛い程分かっています。
でも、私は今ここで生きていく意味を見いだせません。
裏切りを許して下さい。
私は、これ以上生きていく自信が無いのです。
遺書は残さないつもりです。
死ぬ前も誰にも連絡は取らないです。
逝く時だけは、せめて静かに死にたいんです。
私が死んでも、きっとみんな忘れてしまうのでしょう。
それでいいです。
私がいた事等、初めから無かった事にして下さい。
この世に生まれて来た事が、私の最大の失敗でした。
以上、自殺未遂レポートでした(笑)
監視の目がとれるまで私はなし崩しにこのまま生きている事でしょう(苦笑)
無様な姿を、晒しながら。
澤田ゆき