チキンのアモック。写真ではこんな色をしていたのかとびっくり。このときには暗くてよくわからなかった。(2006年4月7日撮影) |
カンボジア流シシカバブ風ヤキトリ。鶏の肉かなぁ?(2006年4月7日撮影) |
ホテルの日本人スタッフに紹介されたレストランに到着。トゥクトゥクで約10分の距離です。あいにく日本語が通じるスタッフが居なくて、注文に苦労しました。こちらのかたこと英語も通じません。メニューは日本語でも書かれているのでとりあえず適当に注文。何か言っているが気にせず注文。
出てきたのは、チキンのアモックと魚のアモック。アモックとはカンボジアの名物料理で煮込みカレーのようなもの。肉(何の肉だかわからない)の大和煮のようなものに目玉焼きが乗っているもの。そしてシシカバブのような焼鳥状のもの。
どれもまずくはありませんでしたが、美味しくもない。特に肉が何の肉かわからないところに不安を感じます。
また付け合せに生野菜がどっと付いてきますが、初日に腹痛を起こしてもしゃれにならないのでパス。飲み水も氷無しのビールが無難。気疲れのせいであまり食欲も進まず、帰りのトゥクトゥクで変なところにも連れて行かれず無事ホテルに帰還。爆睡しました。