息の練習で口論

2016年8月22日

今日はモルダウとジュピターを先生と合わせる。
高い音はg”’まで出るようになったが、低音に移行すると口の形がかぶせるようになってしまうので、口の形を変えないようにしなければならない。
音符を切らずに吹けというのでそうするが、息が続かない。
タンギングは口の形が変わってしまうのでまだやらなくていいという。
のどで切らないようにというが、どうすればよいのか分からない。
どういう練習をしてくればいいのか、と少し口論。

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