医学・健康の常識

59歳にして帯状疱疹(たいじょうほうしん)を患いました。そのメモです。

帯状疱疹は子供のころにかかった水疱瘡のウイルスが神経細胞に潜伏し、免疫力や体力・気力が落ちてくる高齢になって再び暴れだす病気です。神経に沿って帯状に疱 ...

医学・健康の常識

「水虫に効く薬を発明したらノーベル賞」 これは今から40年以上も前に言われていた…

医学・健康の常識

抗生物質(こうせいぶっしつ)とは「微生物によって作られ、微生物の発育を阻害する物…

医学・健康の常識

登場する新しい治療方法がマゴットセラピー。マゴットとはウジのことです。つまりハエの幼虫。使うハエは無菌で育てたヒロズキンバエという種類。特に珍しい種類ではなく、日本でも普通に見ることのできるハエです。

医学・健康の常識

実際には尿に糖が出るかどうかは関係なく、血液中のブドウ糖の代謝がうまくいっていない状態の病気を糖尿病といいます。