心の病と向き合う-倉山栞-

なんとなんと閉鎖病棟でした。倉山が意識が戻ったのは2日ほど経ってからで、目が覚めたときの自分の状況にはさすがに驚きました。体中管だらけ!当時、南条あや様の本と日記を愛読していた自分にとっては最初1日目だけは閉鎖病棟ライフを満喫(?)し ...