[04]人付き合い

2018年8月7日

どうも、倉山です。
最近少しづつ冬の足音が聞こえて来まして、……うるさいです(爆)←
今回は『人付き合い』について少し話してみたり。どうぞよろしければ最後までお付き合い下さい。
『人付き合い』というよりは『人間関係』ですね。
皆この世に生を受けた時から死ぬまでずーっと付きまとってきます。
正直というか、倉山すんごく苦手でございます。
人の顔色を窺うことばかりしているのですが、時々それに疲れます。
ハイ。自分でしていることなのに(笑)
中学生の頃がピークでしたね。中学2年生が一番難しい年頃だとかよく言いますでしょ?
まさにそうでした。保育園、小学校とほぼ顔なじみのクラスメイトで入学した中学。
1年生までは皆仲良しこよし♪…だったんですが、2年の頃から周りの人間関係がものすごく
どろどろと、倉山の父(若干メタボ)の血液よりもどろどろとし始めてきました。
一番身近で小さな社会は家族、次は学校でしょう。(中学の頃担任が言ってた気がします)
いじめ、とまではいかないようないきそうなそんなものが蔓延してきました。
倉山はずるかったです。出来るだけ関わらないよう出来るだけ見ないよう。
共犯だった頃もある訳です。そんなでしたから逆の立場に追い込まれることもありました。
なんというか、子供同士のいざこざに大人は入ってきちゃ駄目ですね。
つくづく思いました。
『それ以上引っ掻きまわさないでくれ』
まわりの大人達は子供達のためをおもってのことでしょうが、時としてそれは悲惨な事態を招いてしまうこともあるのです。
倉山は今現在学校へ通いつつ働いています。働いているといっても正式に雇ってもらえてるわけでもなく、アルバイトですらもないお手伝いですが(笑)
やはり今でも人間関係に悩まされて夜眠れなくて、あちゃちゃまた手切っちゃった!←
なんてことがあります。
全く無理をしないなんて難しいことでしょうけど、そういう…なんというか自然体で常にいられたらな、なんて思います。
倉山の中学からの友人は本当に少ないです。
ですが、その子達といるときは倉山はあまり人間関係頑張らなくては、ふぎー!!なんて気を張ることもありません。
職場や学校なんかでは多少なりとも頑張らなくてはならないと思うのですが、友達なんかとはそんなもの気にすることなくいることがこれからも出来ればと思っています。
倉山栞

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