[13]この涙の重さが分かるか
…こんばんは(暗)
リアルニート改め澤田ゆきです。
2月最後の日に糞、もとい親と凄まじい喧嘩をおっぱじめまして、二、三日家出しておりました。
(↑やる事がガキ)
もう、諦めました。
あの人達とは相性が悪い。
一生解り合えないと思います。
話し合うだけ無駄だと確信しました。
なんでも、私はあの人達から言わせると、「甘ったれ」だそうです。
病気やリスカを理由に、高校を中退し、働きもせずにいつまでも親に迷惑をかける、ただの甘ちゃんなんだそうで^ー^
正直、迷惑なんだそうで。
私の相手は疲れたそうで。
学校に行けないのも、全部私のせいだそうで。
病気は全て私の演技だそうで。
私という人間そのものを否定されました。
家出から帰って来た途端に↑のような説教を涙ながらに語られ、こっちが泣きたいです。
もう、うんざりです。
勝手にヒステリーを起こさないで頂きたい^ー^
二人で寄ってたかって私を責め立てるのがそんなに楽しいですかそうですか。
私の居場所は何処ですか。
私にどうしろって言うんですか。
思いどうりの良い娘になりそこねた。
失敗作ですみませんね。
気に入らないなら殺せ、今殺せ。
悲しい辛い痛い苦しい寂しい。
溜め込んで消化不良。
容量オーバーですよ、もう無理ですよ、ねぇ、誰か、もう誰か。
ああ、もう、泣いて、いいですか。
このままだと私は死ぬ。
バイト、します。
早くここから出たい。
私は笑わない。
もう二度と、笑わない。
血の繋がりなんて、気持ち悪いと本気で思った。
家族？親？
知るかクソ。
赤の他人が馴れ馴れしくしないでくれる？
たった三人しかいない家族だと？
ふざけんな。
気持ち悪い家族ごっこに付き合わされるこっちの身にもなってみろ。
馬鹿だと笑うその口、刃物でひろげてやろうか。
自分は出来損ないの子供に散々迷惑をかけられている可哀相な親なんだと、悲劇のヒロイン気取り。
頑張っている、私だけが我慢していると、良い両親のフリ。
笑うしかないこの現状、
くたばれ。
澤田ゆき
