第21回 株で暮らすというよりも・・・

2019年4月25日

長期戦という方針だからだという訳でもないのだが配信が遅れている。株は今塩漬け状態にある、まっ下手くそなんだから、それも有りかなって。

母がケガで入院した、4/27に入院し5/11に退院した。15日間の入院生活だ。今はなんとか元の生活リズムに戻ろうとしている。入院費用が42,060円かかった。生命保険は郵便局の10年払込特別終身保険、保険金額3,000,000円既に契約より10年を経過しているので600,000円の生存保険金をもらっている。

1日当たりの保険金が4,500円で手術はしなかったので67,500円傷害保険は満期返戻金500,000円の20年の保険期間。それが2つ入っていて2つとも同じようなタイプ。ただ違うのは被保険者が母の場合と世帯主の私の名義になっている点だ。当然なことだが入院保険金額が違う、1,500円と900円だ。15日間の保険金は36,000円。あわせて103,500円だ。入院に伴う通院保険金というのは今も通っているのでわからない。ということで実際に現金はもらっていないどころか請求もしていない。

この傷害保険はH5年に契約してH25年までであと7年あるわけだが被保険者が世帯主の私のところを母に名義変更を保険会社に申請した。実はこの保険は既に死亡した父の名義のものだった。父と母の夫婦を対象にしたものが今は母の名義に、父と母と私の家族を対象にしたものが今は世帯主である私が名義人になっている。それを今回母の名義にしょうとしているのだが、代理店は出来るのではとの感触を得ているのだが、色々聞いてみるとその辺は微妙らしい。今現在母は私の扶養家族に入っているためだが、まっダメ元だし。

今回来るべき60歳定年以後の生活所得のために遅蒔きながらも又細やかながらも補強をした。年金払い積立傷害保険、19年年払い保険料100,000円、保険料最終年度払込時の死亡・重度後遺傷害保険金額2,251,000円、70歳から74歳までの受け取り年金額420,150円+α。ホント遅蒔きではあるのだが・・。

同じタイプの保険で保険期間がH5年からH30年までの25年間で保険料払込21年保険料60,000円、最終年度保険料払込時の死亡・後遺傷害保険金額が2,779,000円、基本給付金額が426,230円に入っているが、H8年にこの時点での残金一括払込をして前納払いをしている。一括払込金748,800円。ただ単にウザッタイなぁなんて思ったのかななんてね。

株不調でありますので今回こんなことでお茶を濁しました。たぶん又あると思います、なにしろ下手くそですから、

いしな がんどよ、何処へ行く、あても無く連れも無し、なんてね。

2005.05.22
◆いしながんど