第22回 暑いなぁ~タラタラ言い訳たらたら。

2019年4月26日

前回で個人年金保険のことに触れましたのでもう少し、話します。株は丸っきりやってません、なんか暑くなってきたのと肩や腰がやたらと凝ってきたので、やる気が起きないんですよね。

個人年金保険は今現在3個入ってます。払込期間H8年2/27~H16年2/27、50歳支払い開始。15年保証定期年金、掛け金年額358,369円、年金額28万円。既に2回目の年金をもらってます。僅かですが81円の増額有りです。

払込期間H1年11/1~H20年11/1、55歳支払い開始。終身年金、掛け金年額285,110円、年金額70万円。

払込期間H13年5/18~H31年5/18、65歳支払い開始。15年保証定期年金、掛け金年額108,432円、年金額12万円。

年金額28万円と70万円のはH13年5/18に残額一括前納しました。前納額はそれぞれ707,852円と2,479,873円です。この金は生命保険会社の破綻によるものでした。契約の保証内容が履行出来ないというので解約しました。生命保険は2個あって、どちらも年金付きの保険です。掛け金年額2個合わせて491,196円です。結局戻ってきたのは掛け金総額の半分の3,793,259円でした。

年金額12万円のは年末調整用に加入しました。勤めている限りはきちんと年払いしますが、辞めたら一括前納するつもりです。

他に年金に移行に出来る保険として積立介護費用保険があります。保険期間H3年6/26~H31年6/26、掛金年払い164,600円、医療費用・介護施設費用保険金月額10万円、介護費用保険金額20万円、臨時費用保険金額200万円、積立期間満了時返戻金(積立期間28年間)500万円、保険期間H3年6/26から終身。この保険についてはH7年12/6に残額一括前納しています。理由とか金の出所については覚えていないし資料も残っていない。

前納保険料額2,276,420円、年払い保険料総額4,608,800円、既払込保険料額823,000円、とすれば割引保険料額が1,509,380円となる。今から見るとスゴイ。積立満了時返戻金500万円は分割して年金として受け取れる。その場合は10年または15年の期間でということらしい。受け取りは65歳からで10年なら年額50万円15年なら33万円。

てなことで51歳の現在個人年金額は年額28万円だが55歳になれば98万円となる。まっ個人年金では10万円前後が60歳以降になれば受け取れるということだ。公的年金は65歳以降のようだし、私自身酒もタバコもやらないしギャンブルもやる気もない、どちらかといえば晴耕雨読の生活を送りたいと思っている。株は専らボケ防止として、追加資金無しでやる。その意味で長期戦ということにしようと思うのであります。

ほとんど負け惜しみだね、言い訳タラタラのいしな がんどであります。

2005.06.14